滝牙月ヰフィニィー雨時

詩魂

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交換日記レンタル - nikkijam

2017/08/21(月) 02:39:16 フィニィー
タイトル わーーー!!! 今日の気分うふふ


久々に思い出したらゆりえから返信が!!とびあがるーーー


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「箱の中身」

青色の箱 金のリボンの箱の中
包んであげる幸せと包みまれたい幸せは
果たしてどちらが箱に相応しい?

青色の箱庭の中 白い柵に黒の井戸
望まれた形の風景と砂になりたい気持ちは
果たしてどちらが庭に相応しい?

あなたの風景にいたくても
あなたの井戸は満たされる?
わたしが包みこむのがメッキでも
わたしの箱に相応しい?

漕いだ船 その先の川と緑色
まぶしい光に目をひそめたはずの目が
まどろむころに降る雨薬



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いやぁ久々に書くと出てこないもんだねー
まさかこの年齢でもまだ続いてるなんて感激だ

そしてツイッター繋がってくれてたのね!
気づかなくてごめんよ。。。
ライン送ったから見てくれるといいなぁ

2017/01/19(木) 21:29:19 月ヰ
タイトル 生きているよ! 今日の気分玉虫色


[ここはゾートロープの中ではない]

曇天の薄暗さが降る学校のプールサイドで君は釣り竿を構えた
それはそれは静かに、釣り糸を塩素の香りの底へ垂らした
そこには何も生きているはずがないのに。
何年も前の夏のあの娘の汗のかけらなんか釣る気だって聞いたよ

目薬味の青春を手放せない君は熱心にプールサイドで糸をくねらせる
海馬が決して捨てようとしない、単なる思い出は
形を喪って、もう二度と手に入りはしないものなのに
君は何故そんなに楽しそうで、その場から動こうとしない?

君を、もしくは何も食いつく気配のない釣り糸を見ていたら、
理由もよくわからずに僕は泣き出してしまった。
涙を吸って虹色に染まったリトマス試験紙が片手にあって、
それを見たらいよいよ何故泣くのかわからなくなった。
いろいろなさまざまが湧いては溢れて落ちて切り離されて、
それが自分の周りに積もっている気がして動けない。
積もったそれを壊すのが怖くて、動けない。

君は嬉しそうにその場を動かないでいる
僕は怖くてこの場を動けないでいる

秒針は絶えず平等に、僕らの血管を侵食していっているのに。



 フィニィ、お久しぶり。僕は身体的に元気でも死恐怖症の傾向が出てつらくて、いまいち物事に集中できないやら全力で楽しめないやら。土曜にそれで病院にかかるつもり。多分。お薬ほしい。
 進んでいく先には死があるから怖くて死から遠い昔を振り返ってみるけれど、ノスタルジックになること自体は悪いことでなくとも、思い出す過去のどこにも決定的に嫌な側面があって本気で戻りたいとか取り戻したいとは思えず、自分の居場所が心の中や思い出の中に無い。今を失うのが怖い所為で何もできないのに今がいいとも思えない。何をせずとも進むなら、せめて楽しめればいいのに。そう思いながら書いたのが今日の詩。

 頭の中って思考にまた別の視点の思考が被せられたりして、どれが自分なのかわからなくなって一人の筈が一人になり切れないなあと、フィニィの詩を読んで思ったよ。
 この際、連絡先でも交換した方がいいかな? らいんIDのっけとくよよいのよい。

 わっしょい以上です!

2016/11/28(月) 01:03:36 フィニィー
タイトル 生存報告


お久しぶりというには間が空きすぎているかな。。。
覚えてますか?が、ただしいのかな

どうもです。笑
たまーーーーーーーーーーに思い出しては忘れられない
けど、覗くと昔の自分を直視できなくてとなかなか思い出のあるこのサイト。
ちゃんとパスワード覚えてたことにも感動

みんな元気に生きているかしら






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「ひとひとり」

あの人が言うの
ひとりが平気ってすごいねって

あの人が言うの
ひとりは嫌だけど、誰ともいたくないって

私はね、羨ましかったの
いままでひとりじゃなかったのねって

気づいてね、しまったのよ
ひと が ひと り と いうことにね

彼は、今日も、ひとしきり
誰かを演じて、ひとりでもない
自分でもない、ひと り



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孤独を癒す何かを、差し出したいのにね。
人間って難しいね。

またゆりえとも雨ちゃんとも話せたらなぁ

2013/03/25(月) 22:27:43 月ヰ
タイトル 桜がきれいな日々ですね 今日の気分げんき


[四角い卵から生まれた僕は六までしか数えられないけれど]

「心に穴が空いてしまったよ」
「外を覗ける、素敵な窓じゃないか」
「じゃあ、これはただの死者の夢なのかなあ」
「そうやって頭を抱えて蹲る君は上から見ると
 心臓とそっくりの形をしているけれどね」
「でも、まるで血管が硝子でできているかのように
 動くことが少しでも怖くてしかたがない」
「ぼくがただの鸚鵡だったら
 あなたを傷付ける言葉なんて放たなかったかな?」
「どうでもいいから、水海月の花束をくれよ」

「シロップは消毒液に似てる
 どちらも無色透明であなたみたい」
「骸骨の孕んだ胎児もよく見える」
「カナリア色をした薄い玉子の生地でぼくを包んでくれ」
「君は風船が沈む世界を創ってみたね」
「そう、正六面体の雨粒が降り注いでいた
 球い雨はこれほど優しかったと言うのに!」
「ひみつを孕んでえがかれる曲線はきれい
 メスを入れられ、ひみつを抱き上げられたときの
 苦しそうな顔だってきれいだった」

あの信徒達は僕らを忌んだけれど
乳白色の蛇口はぴっちりと閉められている

「ぼくは昼間の台所で腐敗していて
 嘗て何だったかなんて、誰も覚えていない」
「欠けたスプーンはフォークだけれど
 歪んだスプーンは歪んでもスプーンのままだよ」
「……ああ、つい、笑ってしまったかなあ」

ふたりの間を吹き抜けていく風を
ひとつずつ祝福するように歩いていきましょう

---

 フィニィはもう戻っては来ないのかな? ツイッタを削除してしまってからもフィニィのツイートは見ていたけれど、連絡は取りたくても詩の無い記事を投稿したくなくて、何も言えずにいた。恥ずかしいけれど、詩の生んだ繋がりだから、詩の書けない状態で連絡を取ることは恥ずかしかった。
 漸く書けたし、ツイッタも再開したので、フィニィのことをフォローしてみたけれど、まあ、ここで言うことでもないか。
 雨時とは相変わらずだけれど、それもここで言うことでもないか。

2012/07/13(金) 04:22:52 月ヰ
タイトル こわせはしない 今日の気分眠いと思ったら気のせいだったので絶望にまみれている


[君への、ロッキングチェア中毒者の三半規管の様な愛を喩えて]

「かなしい薬をあちこちに塗られてしまったから、
 どうしたってぼくの体はあなたに舐ってもらえない」
「天使は嘘を吐けぬ様、舌を持っていない。
 もともと僕に舐れなどしないから、指で、喉で、洗うよ」

肩甲骨に咲いた花
君は丁寧に摘み取って、花束にして差し出した

「ああ、いびつな乳房」
「歪じゃないよ」
「いびつだよ。ぼくの手の形に副って、ゆがんで」

君にとって唯一の子宮口にキスをさせながら
培養皿の上、これからもふたりぼっちでいよう

「僕は既に君と結婚しているから、
 もう二度と、君と結婚することはできない」
「そうだね。陽射で暗く煌めく羊水も、
 ぼく達は初めからずうっと、ふたりで眺めていたよね」

誰でもない君だけが
僕の無邪気な性感帯を、一字一句逃さず読んだ

「はい。スプーンだよ」
「違うよ、フォークだ」
「“すくえない”……何だかまるで、ぼくらのことみたい!」

天使になれないことこそが人間たる所以なのに、
人間であることが天使たる所以なのだそうだ。

「ぼくは犬だから、あなたと同じ天使にはなれないの?
 この舌で、爪で、あなたをよごしてしまうばかりなの?」
「犬に食い散らかされても、天使はよごれなどしない。
 それに、誰よりも、何よりも、穢れ無き天使よりも、永遠に、」

“世界でいちばんきれいないきもの”
それが、僕だけの君だから。



 連投して申し訳無い。眠気がまったく来ず、ただ非生産的に何もせず起きているのはよくないと思い、書きかけの詩に手をつけてみたら、完成してしまった。例によって文字数が多過ぎて、追記できなかった。
 完成させられないかもしれないと不安に思っていたから、結果としては、よかった。が、本来の予定通りに進んでいたら、一週間前に完成させていた筈だったんだよなあ。
 あ。ツイッタは退会したので、この場でどうでもいい報告。

 七月初めに、雨時と僕は、婚約しました。

 遠回しに“恋人”と言ってもフィニィには知られているから白々しい気がして、名指し。
 「約束したって、いつ駄目になるか解らないよなあ」というのが、現状に対する正直な感想。でも、不安の種は蒔いてあった方がいい。それに頑張って水を過度に与えて腐らせて芽を出させなければいいのだ。
 文字数が限界なのでここまで!

2012/04/24(火) 00:58:50 月ヰ
タイトル かたかたかたかたかたかた 今日の気分かたかたかた


[“ラヴレタア”と呼ばせてほしい]

わたし達は互いに互いの神様だから
瓶詰めの祈りを毎朝 トーストに塗って食べる

君は針だけど糸なんて持っていないから
わたしの傷口を縫い閉じることもできないままで
新たな傷を付けて他の痛みを和らげるだけ

海に蓋をして 夕日を庇って それでも夜に呑まれて
そこに今まであったのは読書灯だけだったの?
綺麗なものが好きで買い集めた剣は硝子や氷でできていて
「硝子の剣は刺さらない」「氷の剣は貫けない」

担架で運ばれる月はじわじわ欠けて行く
その静かな様は見たくないから雨を降らせたい

やわらかい灰で傷口を塞げばいいのかな
わたし達ってもう、空に膝ついて泣く様な歳じゃないのにね
胃を千切って燃やして何か変えられるかな?

君の割れた心の破片で、この指の腹を傷付けたいよ
こんな時にまで、飴玉の包み紙を吐き出すの?
とても綺麗ではあるけれど、これは君の胃壁でしょう?
熔けて消えてはまた産まれてしまう飴を下さい

---

 雨ちゃんがスランプなので、次の(そのまた次の)僕です。本当は他にもやらなくてはならないことがあるのだけれど、どうしても書かなくてはいけないという気持ちになって、気付けば詩を書いていた。それも、今回はいつも以上の難産と来たもんだ。それでも、誰かさんの為に書きたかったのでした。「“ラブレター”という題で何か一つ」と以前に言われていたので、それを捻じ曲げて使いました、一応これでも素直に従った方なのです。
 ログを辿って見ると、ここ“詩魂”も、どうやらあと三日程で六年目を迎える様だよ。長い様な短い様な、よくもまあ続いているものだよね。滝牙は元気にしているのかな? もう何回滝牙の番を飛ばしたかわからないや。ここのことを偶には思い出しているといいんだけれど。
 しなくてはならないことが多過ぎて、何だか、もう、どうしようもない。怖くて呼吸困難に陥るし、体は震えるし、自分で自分に嫌がらせをしている様にしか思えない。しかし、無気力は直らない。とさ。
 せめてフィニィは元気だといいなあ。

2012/04/23(月) 00:00:19 雨時
タイトル スランプですね


飛ばしてくだしぃ

2012/04/15(日) 22:59:40 フィニィー
タイトル 久しゅう 今日の気分まったり



こんばんわ。
久しぶりに今ならババッと書けそうな気がする。


______________


ようやく、見えて来たんだ。
僕の、私の、自分の。


掴んだそれを抱きかかえながら走る。

景色が変わってきらきら。

もっと…もっと…たくさん。


もっともっと楽しく。速く。

さらに遠くへ。







さらに




さらに



遠くへ。






____________


思いつきー。
最近、したい勉強ができるから講義受けるのすごく楽しい!

2012/04/02(月) 20:56:40 月ヰ
タイトル 文字数が多く追記できず、連投 今日の気分アンカンファタブル


[誰かがどこかで眠れた日に意味あることは起こらない]

錠剤の海 その一粒にも効果は無く
沖から見える、ただ寄せては引くオーヴァル
つるつるのざらざらとした波間
体温で溶けた糖衣が重くて、上がれない

兎の腹を開いて、林檎の種を摘出しよう

この二本腕の肉体に もしも三本目、
更には四本目の腕が生えて来たら
残りの二本の置き場に困り、
理由も無しにきっと 手持無沙汰は時計へ

植わった木に、甘いパイの話を聞かせよう

身籠った冥王星の子の無意義を嘆いた
微笑みは食用のペチュニアで飾られ、
幸せそうにフォークが入り込む様に苛立つ
朝食の痕跡を残しつつ、君は融け胃へ

果汁だらけの鋏に絆創膏を貼っておこう

---
(同月十一日、修正)

 何もかもに意味が無くて、この苛々や落ち着かなさにも意味が無くて、意味が無いから抱いていても意味が無くて、かと言って抱かなくなることは、すぐにできることでもない。



[想像の胃液にまみれて爛れた者はショートケーキの中の病室で眠る]

僕は黴の胞子を吐いてる
ほら、あなたの食道にも、もう
「かわいい可愛いこの子。わたしだけの赤ちゃん」
糧に蹂躙されるのさ
げっぷさえ、それは夜光塗料の匂いだ!

気の狂った唄がいいんだ
結局は試行錯誤なんだから
愛するとはどういうことかなんて
そんなに楽しそうに説いてくれるな

或る日、空から海が降ってさ
塩っぱさに道で吐く人は
放任主義の美しさに支配されてるんだ
純真無垢の天使なら
恵みの海に融かされ消えてしまうよ

恋の詩なんかは要らない
“不器用だ”と器用に歌うなんて!
晴れ渡れずに腫れ上がるきもちは
ラブソングにも八つ当たりをするのか

鳴ってもいないチャイムの音が
聞こえる妄想に駆られてる?
扉を開けようとするとベッドに縛られるの
死神が追い返される
「狂ってる君はどこへも行ったらだめ」

気の狂った唄がいいんだ
恋の詩なんかは要らない
だって歌っちまえば泣き出すほど
愛に成長しきれない何かは
手に負えないのに 捨てられもしないよ

---

 同月十八日に追記、二日後修正。自ら雁字搦めになって身動きが取れずに苛立ち、八つ当たりをしてもすっきりせずに、“傍に居られたら、きっと、もっと、”などという愛と呼べるか解らない願いを押し付けてばかりいる。本当に会いたいのか、はたまた、ただの現実逃避の道なのか。

2012/03/17(土) 13:34:07 月ヰ
タイトル 曇天模様は目に優しい 今日の気分眠りたいだけ


[水族館で眠りたい]

ぷくぷくとした、塩素の匂い
プールの底では 太陽が燃やされている中
魚が骨まで水に食われていって
ドーナツの穴みたいに、鰓だけ綺麗に残された

ねえ、随分と美しい牢獄だと思わない?
呼吸さえ 制限されてしまって
あぶくは しゅわあと睫毛から上がるばかりで!

ここから見える、プールの外の君は
そっと水面を歩く天使の様で
ちくちくとするパン屑も、優しく撫でるようになるんだ

沈んで 口腔だけ残されて砂糖水に食われていった僕は
もう、キスしかできない

---

 真昼間の日本から、こんにちは! キャラが迷子になりながらも一時帰国中の僕だよ。母が窓を開けっ放しにして寝てしまったから、僕もとばっちりで寒い目に遭ったよ。
 一時帰国中ということで、遠距離恋愛(笑)の恋人に毎日会ってもらっていたりする。どうにも会って“もらっている”気がしないのは多分、やたらと寝坊に因る遅刻を毎回されているからだと思う。今日も寝坊されてデートの時間に遅れが生じている為、これ等は、それまでの合間に書いていたりする。寝坊されず、時間通りに来てくれてしまっていたら、この詩は書けなかっただろうから、結果オーライということで。そんなこんなで何とか仲良くやって行けている(気がする)。

 バスタブに浸かってじいっとして、水に浸かっている感覚を失くすのが、僕は好きだ。恋人と風呂に入る機会が何度かあったが、そのままじいっとして感覚を失くすと、一つになる様な錯覚を覚え、なかなか心地好かった。恋人は落ち着きが無いので、長続きしないがな。
 さて、そろそろ時間なので……否、まだそうでもなかったか、でも、まあ、この辺で。

>フィニィ
 わかった、気にしないことにする( `・ω・´ ) 僕はかなり色々と鈍い人間の様だから、怒らせてしまったかなとか今後も全然、気にしなくていいよ、たぶん僕も何も気にしていないと思う。
 足が冷えるのきついねー、きっちり四季のある日本に来たら、尚更そう思う。もうしたかもしれないけれど、足湯してみれば、冷えと同様、気持ちもほっこり落ち着くかも?( *´ω`* )
 そんなこんなで、何とか幸せにやって行けているつもりでいるよ〜。ありがとうね。