きみゆん

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2017年01月(14)


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交換日記レンタル - nikkijam

2017/05/29(月) 18:19:02 ゆん
タイトル 21


「最初は木ノ本さん、塚本さんって呼びあってたんだよ」
「え、全然そんな風に見えない!」
「俺はそんなこと忘れてたけど、なつきが覚えててなー。その後なつきちゃんゆかちゃんってちゃん付けで呼んでたらしいし」
そう言うと、元親はぶはっと吹いた後笑い出した。
「なつきはともかく、ゆかがちゃん付けって」
「だろ?だからちゃん付けしなくていいって言ったら、今の呼び方になったって訳。あいつん家母子家庭でさ、よく世話になってんだ。」
「ゆかは家が嫌いなのか?」
「嫌いっていうか、なんていうか。落ち着かないんだよな。自分の部屋しか。あんま父親好きじゃないしな。」

2017/05/14(日) 19:17:53 きみ
タイトル 20


「どこで出会ったか?」
「そう、主の昔話って聞いたことないなぁって。もちろん、言いたくなければ…」
「ううん、大丈夫だよ」
なつきは落書きしていたシャーペンを置いて、質問してきた加州の方に向いた。
「出会ったのは小学校だよ」
「へぇ、そうなんだ」

2017/03/21(火) 18:00:00 ゆん
タイトル 19


その頃のゆか
「いい天気だなぁー」
フェンスに寄りかかりながら上を向き、紫煙を吐き出す。
「あんま煙草吸わない方がいいんじゃねぇか?」
「同じ煙草吸ってるやつに言われたくないな」
確かに、と元親は苦笑いだけ返す。
「横浜遠足かー」
「なんかあんのか?」
「いや、中学ん時行ったなーと思ってさ。」
色々思い出しながら、また紫煙を吐き出した。
「ゆかとなつきってさ、どこで知り合ったんだ?」
「え、いきなりなに」
「いや、お互いのことよく分かってるなーと思ってさ」
元親に質問されている時、教室でも同じ事をなつきも聞かれていた。

2017/02/02(木) 11:43:40 きみ
タイトル 18


「え、とじゃあ、最初は中華街行って、散策とかしつつお昼ご飯、食べて、そこから周回バスで赤レンガ倉庫まで行って、スイーツとか食べたり…して、少し歩いたところにカップラーメン博物館があるから、そこに行って、時間があったら、遊園地行く、…って形がいい、かなぁ…?」
博物館と遊園地はほぼ隣にあるんだ、となつきは続けた。
「あとは臨機応変にって感じかな?」
「ん、班長さんに、お任せ、します」
「ははは、うん、格好良く決めたいよね!」

2017/01/30(月) 22:22:08 ゆん
タイトル 17


「メモ取ってくれてるの?ありがとう」
にこっと笑って燭台切にお礼を言い、この中のテーマパークからいくつか行きたいところを決めようと提案した。
「それなら私は、カップラーメン?のとこに行きたいわ。」
「俺は美味もんくえればいい」
真姫と大輝の言葉に、ふむふむと頷く。
「じゃあカップラーメンと中華街と、遊園地とかはどうする??」

2017/01/30(月) 00:30:08 きみ
タイトル 16


「帰りのHRまでには帰ってくるんだよー」
なつきは慣れたようにゆかにそう言うと、ゆかも後ろ姿のままでヒラヒラと手を振って了解の意味を示した。
「じゃあ私たちはもうちょっと細かい日程決めちゃおう」
「いいのかい?」
燭台切が心配そうになつきに聞く。
「いつものことだから」
「いつものことなんだ」
「ん、だいじょぶ」
そう笑うなつきに燭台切もなにも言えなくなったようで、そっか、と返すだけだった。
「ねぇ、てーまぱーくってどんなのがあるの?」
「ん、と中華料理いっぱい食べれるところとか、いろんなお店のラーメン食べれるところとか、自分の好きなカップラーメン作れるところとか、」
乱の質問になつきは指折り数えながら思いつく限り答えていく。
「腹減ってんのか?」
なつきが上げていく施設の概要に思わずと青峰が突っ込んだ。
「んん、今はすいてないよ」
「食べ物以外はなにがあるの?」
真姫も半分呆れながら先を促す。
「あとはー…えっと、遊園地とか、ちょっと遠くて水族館とか…?」
「水族館は遠いんだ」
「ん、ちょっとした離れ小島?みたいなところにあるから…」
「そっか…じゃあ水族館は行けないかなぁ」
燭台切は律儀になつきの発言をメモしていたらしく、水族館の文字に二重線を書いて消した。

2017/01/29(日) 19:46:18 ゆん
タイトル 15


「そしたら、テーマパークみたいなとこ行ってみるか?あんまないけど」
「おー、行ってみてぇ。」
ゆかの提案に、大輝が乗る。
「その他になにかあるかしら?」
真姫の質問になつきが答える。
「んー、あんま多くしても時間足りないから、とりあえずそれぐらいでいいんじゃないかな?」
「じゃあ行けそうならその時に行くってことで」
元親の言葉にみんな頷き、決まったとばかりにゆかが立ち上がった。
「ゆか?」
「決まったから屋上ー。元親付き合えよ。」
「へいへい」
しょうがないなという感じで元親も立ち上がる。

2017/01/29(日) 02:00:21 きみ
タイトル 14


長宗我部の言葉にとりあえず皆要望を言うことにしたらしい。
「なつきはもちろんご飯関係だろ?」
「むぅ、否定出来ない」
頬を膨らませるなつきにゆかは面白そうに笑う。
「僕はすいーつ?っていうの?こういうのとか食べたいなぁ♪」
「あ、いいじゃんいいじゃん、おいしそう」
乱はパンフレットの赤レンガ倉庫のページを指してそう言った。
ちょうど季節がら苺特集らしく、赤くてキラキラしたスイーツの写真がいっぱい写っている。
加州も写真を見て、嬉しそうに頷いた。
「赤レンガ倉庫かぁ。他の皆は?」
燭台切は皆の意見をメモしながらそう言った。

2017/01/29(日) 00:05:07 ゆん
タイトル 13


「どんなこと、かぁ。んー、悩むなぁ」
乱がパンフを見ながら考え始めると、ほかの皆もうーん、考え出した。
「横浜かー、めっちゃ歩くことになんなー」
嫌そうにゆかが呟く。
「やっぱり中華街は行かなきゃだよね!」
中華街?と首を傾げる皆に対し、食べ物がいっぱいあるとこ、とゆかが軽く説明をする。
「なつきは食にしか興味ないよな」
なつきの言葉に、元親は笑っていう。
「そんなことないよっ」
「真姫と大輝は?なんかしたいこととかあったか?」
「んー、やっぱり分からないから2人のオススメでいいわ」
「俺も」
西木野の言葉に、青峰が頷く。
「おいおい、皆で行くんだから、それぞれ行きたいところ行こうぜ?」
長宗我部は苦笑いしながら2人に告げた。

2017/01/28(土) 23:14:53 きみ
タイトル 12


「ええと、今回の遠足は全学年合同で2017年の日の本…あ、日本の横浜だよ」
燭台切はしおりに書いてある遠足の目的地を読み上げる。
この学校には時代も世界も違う生徒がいるため、しっかり年代も書いておく必要がある。
現に燭台切や乱、加州は2205年に付喪神として目覚めた刀剣男士で、その隣にいる長曾我部は戦国時代のパラレルワールドから来ている。
真姫、青峰は同じ2010年代から来ているが世界線は違う。
なかなか複雑な生徒構成だが、これはこれで上手くやっているらしい。
「主はこの時代、詳しいんだよね?パンフレット見たけどいまいちどこがいいのかわかんないんだよー」
加州は口を尖らせてパンフレットを見ている。
「んっと、どんなこと、したいか…かなぁ」