維紺風者廻らない月金霧想樹

BLUE MONDAY PARADEボシュウ中

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交換日記レンタル - nikkijam

2013/09/17(火) 01:56:15 廻らない月
タイトル もう誰もいないかもしれないけど



こんにちは唄う人たち
みんなまだ元気ですか
こんばんは唄う人たち
今日も笑顔でしたか

おやすみなさい
いい夢をみられますように
どなた様もどうか、どうか
幸せと感じられますように

あいさつの言葉と一緒に
微笑みながら目覚められますように
怖いこと辛いことが波のように押し寄せても
そっと足を踏み出せるよに
それを乗り越えられるよに

おはようございます
生まれたての今日よ

どうにでも変わるよな空の下
新しい私が歩く


2011/03/23(水) 00:59:23 維紺
タイトル 遠い風


星を見上げて
風を感じる
月はない

一面に広がる
夢の残骸を
小さな犬が震えながら通り過ぎる

遠くで明かりが見える
小さくて
揺らめいて
それでも、それは
幾人かの命を繋いでいる

遠くから吹き来る風は
私や
木々や
冷たい土くれの上を行き過ぎながら
海へと帰っていく

見上げた空に
星が滲む





・・・・・・・・・・・・・・・・・・
風者さん
大変遅くなりましたが、私は大丈夫でした
電力も中部電力区域なので、割と平気でした

ただ、震災の前からPCを触る事が少なくなっていたので、中々お返事できなくてごめんなさい。

他の方も、どうされているのか気になりますね・・・
どうかご無事でありますよう・・・

2011/03/12(土) 02:58:59 風者
タイトル どうかご無事で




詩の投稿じゃなくてスミマセン。

皆さん地震の被害にあわれていませんか?
かなり広い範囲で被害が出ているようなので心配です。
私は南に住んでいるので、津波は警戒してますが今の所被害は出てません。
どうか皆さんもご無事で…
そして今起きている被害が早く治まることを強く願っております。

悲しいニュースは、もう嫌だ。


2011/02/27(日) 03:52:47 風者
タイトル せめてものエール



君は息を吸い込んで、
この文字を空気に溶かすように歌った。
弱々しい声は直ぐに薄れて消えてった。
僕は何度も文字を綴って、
君は何度もそれを消した。
何度も何度も繰り返して…
いつかこの狭い部屋を歌で満たしたように、
いつかこの広い空さえ魅了してみせると。
君が吐く息など、
この空の何億分の一にも満たないのに、
君は羽ばたいて行ってしまうんだね、
そして僕の綴った文字は、
遠く遠くに消えてしまった



2011/01/02(日) 10:16:54 維紺
タイトル 一回りする朝



世界の夜が明けていく
くるりと回っていく
ゆっくりと日が差し込む

毎日おんなじ情景を
たまには見つめるための1日

そうだ、私はここにいる
そうだ、私は生きている

毎日おんなじ
だから良くて
だから忘れてしまう

みんな呼吸している
世界に朝がやってくる





・・・・・・・・・・・・
あけましておめでとうございます
今年も、ボチボチゆっくりまったり
呟く言葉を書き留めます

2010/12/19(日) 05:51:48 廻らない月
タイトル 空漠な夢物語



眠らぬ街があるという
夜も輝く街らしい
星が地を這う街らしい

それならわたしはその街が
胎児の型ならいいとおもう

ヘッドライトが動脈よろしく
ぐるりぐるりと駆けめぐり
朝昼晩も変わりなく
あちこちまわって終わりが来ない

永遠のいのちじゃないか
永遠のいのちじゃないか
なぁ

悲しきは胎児が無機物の冷たさで
臍の緒の先に誰もいないことだけれど。


2010/12/12(日) 02:53:54 風者
タイトル 大半はそう



忙しなく動き回る人々を眺めながら
来ない返事ばかりを待つ日々は退屈に殺されて
私も動き回れば気は紛れるのか
唾でも飲み込めば餓えは凌げるのか
試して試して一周廻って
またここに座っているよ
お尻が痛くなってきたらもう一度
すっかり長くなってしまった首を抱えて
動きにくい体で動き回って
君が引っ張っている後ろ髪を切っても
僕は僕の意志で
廻りつづけるから大丈夫






―――――――――――――――
今年もお世話になりました!

2010/11/13(土) 01:23:10 風者
タイトル 貴方がくれた平凡を護る為




ただ平凡に
ただ繰り返してきた日々を経て
柔らかく熟した秋の実のような
この幸せは
とても食べ頃だと
鳥が狙ってる

狩りをせずとも生き残れるのは
この大地いっぱいに根をはって
必死で水分集めてるから
動かずとも愛されているのは
この空いっぱいに枝を広げて
綺麗な空気を生み出しているから

そんなことも解らずに

鳥は笑う

汚れも苦しみも知らぬ
幸せ者だと

ただひたすら
繰り返してきた毎日を経て
やっと熟した紅い実が
白いあの鳥の餌食になる前に

この悲しい世界に気づいて
僕は戦わなきゃ
動くことで多少なれ
実は傷ついてしまうけれど



2010/10/16(土) 00:24:41 維紺
タイトル 小さな鳥


雀が遊ぶ
絶え間なくさえずり
辺りをうかがい
風が吹けば飛び立ち
電線の上に止まって
眺めた先に黒い影

雀が遊ぶ
惑い
騒ぎながら
あっという間に消えてしまう

雀が鳴く
青い空を飛び
地を跳ね
小さな身体で

雀が泣く


2010/09/17(金) 05:47:57 風者
タイトル 最後はあなたに頼むしかない




届け 届け
私の想い

向かい続けた机
肩は石になり
握りすぎたペン
中指は悲鳴をあげ

届け 届け
私の想い

私はMじゃないから
痛みで遊んだりしないよ

どうか届いて
真剣だと解ってほしくて

私の心詰め込んだ茶封筒
郵便屋さん

たのんだよ?