かくは夢の飛沫の如く

02/10(日)21:28

タイトル:再会は僅かに
とても久しぶりに君に会った

最初、こんなひとだっけ?と記憶を探した
そのくらい久しぶりで、そのくらい忘れていた
ときどき交わす言葉で、視線で、やっと君の記憶を掘り当てた


変わっていない、というには君が足りない
ただ終始、僕との間に距離があったのは感じていた
僕がほんの少し思いを零したとしたら一度だけ
酔いで誤魔化せるレベルの仕草
君は気づいているのだろうか


哀しかったわけもなく
何かが始まったわけでもなく蘇ったわけでもなくただ
君に会えるという高揚感を楽しんだ夜だった
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