かくは夢の飛沫の如く

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交換日記レンタル - nikkijam

2019/04/09(火)
タイトル くりかえす


君がまだ僕を想ってくれているといい
ほんの欠片でもいい
君の心に優しく楔を打ち込めればいい
ほんの僅かでもいい

何も求めないから
ただそれだけ
ほんの僅かな想いを
永遠に

2019/02/10(日)
タイトル 再会は僅かに


とても久しぶりに君に会った

最初、こんなひとだっけ?と記憶を探した
そのくらい久しぶりで、そのくらい忘れていた
ときどき交わす言葉で、視線で、やっと君の記憶を掘り当てた


変わっていない、というには君が足りない
ただ終始、僕との間に距離があったのは感じていた
僕がほんの少し思いを零したとしたら一度だけ
酔いで誤魔化せるレベルの仕草
君は気づいているのだろうか


哀しかったわけもなく
何かが始まったわけでもなく蘇ったわけでもなくただ
君に会えるという高揚感を楽しんだ夜だった

2019/01/29(火)
タイトル 封印


もう顔も覚えていない
声すらも思い出せない
記憶の奥の奥の箱に閉じ込めてしまった君を
どう思っているのかなんてわからないわかるはずがない

だって君の記憶なんて無いから
思い出せないんだよもう僕は


今更何かが始まるはずはない
過去は過ぎ去ってしまったもので
蘇ることなんかない
蘇らせたいわけなんてあるはずがない

2017/12/27(水)
タイトル ほんの少し


 
零れゆくいとしさを掴まえながら
また眠りに潜るために目を閉じる
あなたに逢えるかもしれないから
リアルよりもずっと高い可能性で
あなたに逢えるかもしれないから

泣きながら目が覚めると
あなたの顔を忘れている
記憶の欠片は僅か指先を
かすめて埋もれていった

誰かの名前を呼ぶ寸前で声を失い
すぱりと切り落とされた切なさが
ただ心を絞めつけていくだけの朝

2014/11/28(金)
タイトル もしも


君が覚えているならば。


小さな四つ葉をひっそりと思いだす。
しあわせの記憶だ。


 

2014/09/26(金)
タイトル 君の夢


とても久しぶりに君の夢を見た。

君はとても穏やかで優しくて僕は泣きそうで、そんな僕を温かく見守っていてくれた。
たぶん僕に触れてもくれていたと思う。そこははっきり覚えていないのが悔しい。


僕は今でも君を、は言わない。
でもかつて、僕が君を見つめていたとき、僕は本気だった。
いろんな意味で、たぶん君が今これを見たときにもしかしてと思うようなことを、僕はあの時本気で考えていた。

今まで僕はいくつかの恋愛を経てきているけれど、その中で一番君に恋焦がれていた。君が好きだった。

しあわせな夢だった。
君は今しあわせにしている?

2014/04/27(日)
タイトル 素直じゃない


たとえば、君が通り過ぎるときに少し声を大きくしてみるとか。
そんな姑息な手しか使えない。


君に、まっすぐに話しかけることが出来たなら。
今の僕の望みは、ただそれだけなのかもしれない。
僕のことを今、どう思っているのだろう。
君に向けた視線は、逸らされるのか微笑まれるのか。
どちらなんだろう。

2013/01/30(水)
タイトル 認めよう


僕は嫉妬している

2012/12/23(日)
タイトル 聖夜の前に


それは僕のせいかもしれない、と思うのは少し自信過剰が過ぎる。
君の一部に触れることが、君を不快にさせなければいい。
僕はその点では酷く臆病だ。


ありがとう、と言っておく。
過去はとても鮮やかで、僕だけが美化し過ぎているのだろうかとブレーキをかけている。
けれど、うれしかった、ありがとう。
僕も大事に思っている。特に、君との関係性において。


僕は単純だからつい、舞い上がってしまって困るよ。
もしかしたらと緊張してしまう。
それでも、僕があの頃と少し変わったところがあるとしたら、期待をし過ぎないようにしようと、がっかりしないように前もって線引きをすることはしなくなったかもしれない。
期待はする。がっかりもする。
素直に感情を表せるようになったと思う。

だから今は、僕自身にブレーキをかけている。
つい、君にメールをしてしまいたくなる衝動と闘っている。
でもきっと、君が新しい関係を築き始めたら、嫉妬するんだろうけれどね。

知っていた? 僕は彼女たちにも嫉妬していたんだよ。
僕では出来ないことを君と出来る、彼女たちに。
悔しいけれど。彼女たちにかなわないと、わかっているけれど。


素敵なクリスマスプレゼントになった。
ありがとう、僕も懐かしい過去を思うよ。

2012/12/08(土)
タイトル 幸せの象徴


君の名前をハンドルネームにしている人を見かけてどきりとした。
当然違う人だとわかってはいたけれど、その文字列に僕は惹きつけられる。

また、僕の指が君の名前のアルファベットを打つ時が来るのだろうか。
君の名前に変換する日は来るのだろうか。


たぶんないだろう。
君からは連絡は来ないと思う。
それが君の優しさであることも僕はよくわかっている。
君が僕の思いを尊重したいと思ってくれたことにも感謝している。
それでも、君が僕とのつながりを断ち切りたくないと言ってほしかったと思うのは僕の我儘なのだろうけれど。

つながりを断つことが致し方ないことだとして、それを君がどう思っているのか聞きたかった。仕方ないね、とさらりと告げただけの君の心に、本当はどんな思いがあったのかを知りたかった。僕はそれだけでよかったんだ。それだけで。たとえ君の一番手になれなかったとしても、君があの一時、僕のことを大切に思ってくれていたことがわかれば。

そんなことを切なく思ってしまうのは、君の欠片を見かけたせいかもしれないね。




あの頃から僕自身も僕の周囲も変わってしまったけれど、君からもらったクローバーはまだ、持っているよ。
机の中の小さな小箱で、君との思い出の象徴となっている。
たぶんあの日は、僕は君と出会えて一番幸せな日だった。