世界は忘れゆかれる
お前がその作品を夢みたように、私も世界を夢みた

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交換日記レンタル - nikkijam

2019/09/16(月) 01:48:23  
タイトル 日記さん


「オリオン、本当に?」
筆跡は、どこか慌てたように、僅かに乱れていた。
「トム。
そこにいたね。
君の正体なら知っている。
そのことで話がしたい。」
浮かび上がってきた暗いインクの色が惑ったように辺りを賑わした。
「知っている?」
「ああ。
君と話がしたい。」

2019/09/16(月) 01:41:43  
タイトル 日記に


なかったとは言い切れない。

意を決して、オリオンは羽根ペンを取り上げた。
インクに浸して、何も書いていないように見える日記の最初のページに文字を書き入れる。
「私はオリオン・ブラック。
旧友のトムからもらった日記に、初めて書き込みをする。」
しばらくして、まるで紙の向こうにインクだまりがあったように、文字が浮かび上がって下さい

2019/09/16(月) 01:31:09  
タイトル 日記


これから試すことは、一種の博打だ。
失敗すればただでは済まないかもしれない。
それでもオリオンには試してみたいことがある。
それは、レギュラスが学校から戻ってきておらず、ヴァルブルガが大陸の友人のところに遊びに行っている、誰もいないこの時期にしか試せない。
跡取りとしてレギュラスが戻ってくるまでに後一年ちょっと、それまでにかたを付けておきたいという気持ちが

2019/09/13(金) 01:54:37  
タイトル


ジェームズ・ポッターの悪戯は、シリウスが予想以上に静かに生活しているのと、透明マントがないことで沈静化した。

リリー。
リリーもまた、ダンブルドアの醜聞に驚いたくちではあるが、彼女の場合はマグル生まれだったこともあってか、ダンブルドアがグリフィンドールの正義の体現者ではなかったと認識し、グリフィンドールの正義を信じる気持ちは揺らがなかった。
そんなリリーは、年明けから同室のメリーにもさり気なく拒否され、他に友達はいなかった。
そこに素行を改めたらしきポッターが視界に入る。
ジェームズはジェームズで、かわらぬグリフィンドールの正義を振りかざす彼女が眩しく見える。
二人はまさかの最終学年の後期になって急速に距離を縮めた。
ジェームズとリリーはお互いの支持者となり、後期の間に卒業後の結婚の約束をするほどお互いにのぼせ上がった。

2019/09/13(金) 01:54:03  
タイトル 途中


年明けてのホグワーツでは、今度は代理ではなく、正式な校長としてミネルバ・マクゴナガルが発表された。
校内はざわざわと落ち着かなかったが、一週間もすればそれも消えた。
ジェームズ・ポッターは、父親に魔法省から透明マントを返却されたという知らせを受け取って、胸をなで下ろした。
だが、一瞬、呪われた老人が最期に羽織ったマントなんかぞっとしねいなとも思った。
ジェームズは透明マントを取り上げられて以来、ダンブルドアの本性に疑念を持ったいたので、今回のダンブルドアの変死で驚いたことは間違いないが、それほど落ち込みはしなかった。
ただこれは当然だが、フリーモント・ポッターは今度は透明マントを息子に持たせる気がないようで、手紙だけでマントは送ってこなかった。

2019/09/03(火) 01:07:24  
タイトル 今日の気分途中


それから、ホグワーツでこのころ何があったかと言うと、ジェームズ・ポッターのスリザリンに対する嫌がらせが減っていた。
これは本人が成長したと言っていいのか微妙なことだったが、ジェームズは最近本気でリリーを口説きに掛かっており、彼女を口説き落とすためには、子供っぽい嫌がらせを少なくとも彼女の前では控えた方が効果的であると認識したのと、年末以降、さらにシリウスがその手の悪戯に付き合いが悪くなったためでもある。
もっともポッターは、別にスリザリン寮への見解を改めたわけでなく、晩秋に記事になったスリザリン派閥のヴォルデモート卿がダンブルドアにたちの悪い呪いを掛けたという日刊予言者新聞の記事を鵜呑みにして、スリザリンに憤るくらいにはいつも通りだった。
ダンブルドアの記事は学校の生徒をざわつかせたが、年末に一度姿を現したダンブルドアが、たとえ右腕が炭のようになっていようとも、それ以外は全くいつもと変わりない様子で飄々としていたために、ダンブルドアが呪いなどにやられるはずはない、という謎の信頼となって大きく話題にはできなかった。

2019/09/01(日) 23:56:00  
タイトル 今日の気分途中


モーフィンの心の中を覗いて、ダンブルドアは初めて、トムが母方の実家だけではなく、マグルの父親の家系にも無関心ではなかったことを認識した。
実のところ、マグル親和派を唱えながら、実際にはマグルの人間を見下すことの多いダンブルドアは、マグルとの分離を唱えるトムが、マグルの父親に少しでも関心があったとは思いつかなかったのだ。
そして、ダンブルドアはとうとうリドル家の屋敷跡にいきつき、マグルにとってはなんということもないが、魔法族には致命的とも言える防御の呪いがかかった魔法結界に苦戦することになった。

2019/07/22(月) 20:35:15  
タイトル 違うよ


四軒先だった

2019/07/14(日) 19:49:00  
タイトル 大きな


烏がいた

普通のものの

倍は大きかった

驚いた

2019/05/21(火) 01:22:03  
タイトル


実家の三軒向こうが火事った。
慄いた。