世界は忘れゆかれる
お前がその作品を夢みたように、私も世界を夢みた

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交換日記レンタル - nikkijam

2019/10/18(金) 23:42:04  
タイトル 配偶者


セブルス・プリンス 19600109
ハリエット・リンフレッド 1962
・娘 ジュリア・プリンス 19900110
・息子

レギュラス・ブラック 1961
グウェンドリン・グリンデルバルド(ゲラートの遠戚) 1960
・息子 アステリオス・ブラック 19890903
・娘 カリーナ・ブラック
・息子 ケフェウス・ブラック

バーティミウス・クラウチ・ジュニア 1962
ドリス・クロックフォード 1962
・息子 クリティアス・バーティミウス・クラウチ 19891122



ユリア・ドムナ
(セウェルスの妻)

アンギティア[ANGITIA]
   ローマの蛇?の女神。中部イタリアのマルシィ市の人々の間で特に崇拝さ
   れていた。メーデイアやキルケーの姉妹。

13. Canes Venatici 〔Cvn〕– the Hunting Dogs  :りょうけん(猟犬・カネス ベナチキ)
14. Canis Major 〔CMa〕– the Great Dog     :おおいぬ(大犬・カニス メイヤー)
15. Canis Minor 〔CMi〕– the Lesser Dog     :こいぬ(小犬・カニス ミノル)
16. Capricornus〔Cap〕– the (Sea)Goat     :やぎ(山羊・カプリコルヌス)
17. Carina〔Car〕 – the Keel (of the Argo Navis) :りゅうこつ(竜骨・カリーナ)
18. Cassiopeia 〔Cas〕– the (Seated)Queen   :カシオペヤ(カシオペイア)

2019/10/12(土) 02:52:41  
タイトル


そうなると、ウィーズリーの家にハリーの味方はいなくなる。
ロンはジニーの肩を持ち、ハーマイオニーはウィーズリーの家にいる間はあまりロンに反論しない。
他の兄弟は基本家を出ているし、アーサーはあまり口を挟まない。
何年目かに、モリーに
「もっと早く帰ってジニーの子育てを分担してあげて。
あの子は私と違って働いているんだから。」
そう言われてハリーの心は折れた。
モリーの言っていることは間違ってはいないが、ひとつ決定的に違うことがある。
ウィーズリーにハウスエルフはいないが、ポッター=ブラックにはハウスエルフがおり、家事のほとんどはハウスエルフがまかなっているということだ。

2019/10/12(土) 02:44:19  
タイトル


ルシウスは自分の立場を把握しているらしく、そのときには何も言われなかったが、そのときの眼光の鋭さだけは、やけにハリーの印象に残っている。

ともあれ、ハリーとルシウスの個人的な交流はそれで終わりだった。
今、この時までは。

過去に戻ろう。
ハリーは闇祓いとなり、魔法省に就職した。
ジニーはまずクィディッチ選手になって華やかな世界に飛び込み、その世界を十分堪能してから、「英雄」の妻になるべく、引退してロンドンに戻ってきた。
最初は良かった。
「英雄」に、元クィディッチ選手の華やかな美女、家事はハウスエルフがやってくれて、自分はスポーツ記者として更に活躍できる。
恋に浮かされたうちはいい結婚だった。

違和感が生まれたのは第一子を妊娠してからだ。
ジニーは崩れる体型、出産に伴って取得しなければならない休暇により途切れるキャリア、夜泣き、授乳、とにかくすべてに不満があった。

そして、ジニーにとって戦争は終わり、「英雄は愛する姫と幸せに暮らしました」となるべきところ、闇祓いに就職して戦後処理や事件捜査で忙しいハリーがなかなか帰宅できないことに腹を立てた。
次に、「英雄」ハリーの給与が一般の採用者と変わらず(ジニーが思ったより)安いことにも立腹した。
ジニーにとっては「こんなはずではなかった」ということばかりだったのだろう、彼女はしょっちゅう実家に行ってモリーに子供を預けながら、ハリーへの文句を言っていた。

最初はジニーをたしなめていたロンも短い期間で闇祓いはやめた。

2019/10/12(土) 02:23:27  
タイトル はりる氏


ホグワーツ決戦は、光の勝利で終わった。

ハリー・ポッターは本物の英雄になり、多くのデスイーターがアズカバンに投獄された。
その中で、マルフォイ家の処遇は異彩を放っていた。
ルシウス・マルフォイとナルシッサ・マルフォイはホグワーツ最終決戦の折、息子のドラコの安否だけを案じて、校内を走り回っていたのが目撃されており、戦闘に全く関わっていないことが証明された。
さらに、ナルシッサの、ヴォルデモート卿に対してハリーの生死を偽って助けたこと、ドラコやルシウスの行動が家族のお互いを人質にとられてのやむを得ない行動だったと認められて、多額の賠償金を支払いはしたものの、三人全員がアズカバン行きを免れるという結果になっていた。

何度かあった審問に卒業して闇祓い見習いとなったハリーも何度か呼ばれた。
ルシウスは、ハリーの証言に救われたのだが、セブルスが実は光側のスパイだったことは、ハリーの供述で初めて知ったらしく、初回は思わずと言った様子で、ハリーを振り返っていた。

2019/10/11(金) 00:13:02  
タイトル 千文字


三つ集めて三千字というリクエストの仕方もありです。
リクエストの文字数は上限なので、必ずしも140埋めなくてもいいです。
ただ、カウントに困るので、千文字ひとかたまりで希望は分けて欲しい。
メッセージの場合、
①希望
②希望
③希望
となってると見やすい。
②③が①の続き書いて欲しい書くことない場合も
②続き
③続き
と書いてあると見やすいです。

分からないことは質問してください。

2019/10/08(火) 02:33:34  
タイトル しり


シリウスがリーマスに愚痴るのは、最近は決まった話題だ。
「ハリーはなんでスニベルスなんかに…。」
そう愚痴るシリウスだが、ハリーがホグワーツで過ごした最後の三年で、もうとうにセブルスとは和解済みだ。
だが、酔って愚痴を言うときは昔の癖がでる。
「どうせスニベリーの奴は、だれにも相手されなくって童貞だろ。
ハリーに怪我でもさせたら承知しないんだからな、童貞野郎!」
シリウスは完全に酔っ払ってくだをまいている。
「…童貞?」
そこへ、用事で遅れて来訪したハリーが来てしまったのは誰のせいでもない。
しいて言うなら完全にシリウスの自業自得である。
「童貞?
セブルスが童貞?」
「うわっ、ハリー!
違うぞぉ、俺は何にも言ってない!」
「シリウス、諦めたら?」
スニベリー呼びを聞き咎められたと思うシリウスと「童貞」という単語の威力にくらくらするハリーとでは、遠すぎる誤解がある。

2019/10/07(月) 01:39:56  
タイトル しり


ハリーは両想いになった幸福を噛みしめながら、学期中はホグワーツで、休み中はプリンス邸で大半を、いくらかはグリモールド・プレイスに帰省する生活を送っていた。
グリモールド・プレイスに関しては、今、そこで一人暮らしをしているシリウスが帰って来てくれとしつこいからだ。
いや、帰省自体はいやではないのだが、ハリーはやはりプリンス邸に行きたいので、グリモールド・プレイス滞在を短めにすると、シリウスがうるさい。
シリウスは一人暮らしが寂しいらしく、リーマスにも妻子ごと引っ越して来い家賃ただだから!と勧誘するのも諦めていない。

2019/10/04(金) 02:33:28  
タイトル まり


伝説を自分で演じるーー、率直に言って、頭おかしいと思うだろう、まあ、魔法使いの頭はだいたいおかしい。

マーリンは、そこまで貧しくもない目立たない中流の魔法使いの家に生まれた。
両親の仲は普通で、時々親戚のおじさんが顔を出すくらいの。
ある日、そのおじさんがマグルの本だと言って持って来たのが「アーサー王伝説」だった。

2019/10/02(水) 16:37:54  
タイトル その辺の


ところで、これは、ざっくりと15世紀ころ、マーリン勲章にその名を残した大魔法使いマーリンの物語である。

読者諸氏は不思議に思ったことはないだろうか、アーサー王伝説は五世紀ころのブリトンの架空の物語、ノルマンの宮廷でそれが流行したのは12世紀ころ、それでは一体スリザリン出身のマーリンとは何者なのか、と。

結論から言うと、彼は伝説を自分で演じた男である。

2019/10/02(水) 01:28:33  
タイトル おわ


それから数年後。

本当に久し振りに、ブラック別邸の庭に面したテラスで、三人、当主のレギュラス・ブラック、客のセブルス・スネイプ、バーティミウス・クラウチ・ジュニアがお茶を飲んでいた。
昨日は、卒業してから地元で幼なじみのメリーとじれったいような恋愛を経て、やっと結婚したヴァルカン・マルシベールの結婚式だった。
結婚式は、スリザリンだったヴァルカンの友人、グリフィンドールだったメリーの友人、親戚のレイブンクロー出身者と、ややハッフルパフが少ないが、いい意味で偏らない気楽な式だった。
もちろんその後には参加者での飲み会が控えていたが、煙突飛行は便利でその際に再開した旧友数人をレギュラスは自宅での飲み直しに誘った。